白髪染めを一度すると

美容院で働いていて、最近は一般の方たちも、髪の知識が豊富になってきていると思います。しかし、意外と白髪染めをした後に髪の色を明るくすることが簡単 にできると思っている人が多く、困る事があります。

一番困るのは、まっ黒に染めた髪で美容院へ来店して、「色を明るくして、アッシュ系などのくすんだ色見 にしたい。」というオーダーです。明るく染まる白髪染めやアッシュ系と書いてる白髪染めでも、白髪染めであれば、どんな商品でも、薬剤に赤味が入っている ものです。なぜなら赤味が入っていないと白髪が染まらないからです。

特に、色のレベルが黒くなればなるほど、しっかり白髪が染まるように赤味の強い色素が 入っています。ブリーチさえすれば、明るさは明るくなりますが、赤い色味が残ります。自分で白髪染めをしている髪はアッシュ系のくすんだ色味にすることは 不可能なのです。お金をたくさん出してもらえると不可能ではありませんが、1度のブリーチで色を抜いて明るくして、2回ほどのブリーチで、赤味を取り、 アッシュの色味を乗せると可能です。それだと、カラー代が4回分かかりますし、強いダメージができてしまいます。

いずれ明るい髪色にしたいと思っているな らば、4レベルや5レベルの黒い色の白髪染めはやめた方が良いと思います。

ブリーチせずに髪を明るくする場合、1年以上経過して、黒い部分をカットしなけ れば明るく出来ません。自分染めは簡単にできるようになっていますが、きちんと考えて染めてほしいです。

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パサつかない、傷まない白髪染め

40代半ば、そろそろチラホラと白いものが目立つようになってきました。
美容院で明るいカラーリングをお願いしても「白髪を染めるのでしたら暗めがいいですよ」と言われてしまいます。
もともと髪が硬めで、真っ黒なので少し明るいカラーリングにしたいのですが、白髪は明るい色には染まりにくいようです。
美容院で染めるとは暗くなりがちなので、自宅で「明るい白髪染め」と銘打ったカラー剤を使用したりしたこともありました。ところが薬剤が強いのか、使用する度パサつくようになり、時々地肌に痒みも出るようになってしまいました。
かといって白髪を放置していては何となく清潔感に欠け、老けてみえてしまうので、やはりカラーリングは欠かせません。
ようやくたどり着いたのが「カラートリートメント」です。私は一日おきにトリートメントしてますが、髪はしっとりと潤いをキープしてます。
カラートリートメント剤もいくつか試しましたが、色持ちよく髪もキレイになる「フラガール」のカラートリートメントを継続利用させていただいてます。
こちらのカラートリートメントはきちんと「染毛料」、「頭皮ケア」と表示されてるので安心して使用できます。特に目立つ生え際には専用のブラシでとかしながら髪につけられるので、手も汚れません。
いまのところコスメ専門のショップでしか手に入らないので、近所のドラッグストアでも購入できるようになればうれしいです。